発酵食試作|かおりの発酵実験室
更新日 2014/08/26

【レシピ:ヨーグルト】サワークリーム作成

かなの実験室へようこそ!

今回はサワークリームを作ってみたいと思います。
サワークリームはお料理のトッピングにしたり、お菓子やドレッシング作りに使えたり、そのままクラッカーなどに乗せて食べてもおいしいですよ♪

●今回の実験内容

①生クリーム 2パック 400ml(今回は乳脂肪分47.0%の動物性生クリーム)
②ヨーグルト 約半パック 60g程度(今回はLG21ヨーグルト)  
③発酵温度 40℃
④発酵時間 8時間
*生クリームの乳脂肪分は固まり具合や、味の濃厚さに関係があります
*使うヨーグルトの酸味は出来上がるサワークリームの酸味と関係があります
 濃厚さや酸味などお好みの味を見つけるのは楽しそうですね♪

サワークリームの材料

●実験開始

①消毒した内容器に生クリームを入れます。 
(今回は2パック作ったので、内容器に生クリームを入れましたが、1パックで作る場合には、生クリームのパックにヨーグルトを入れ、パックごと内容器に入れると保存が楽になります)
②ヨーグルトを加えて、良く混ぜます。
③温度40℃、時間08時間にセットして、スタート!

冷蔵庫で冷やして完成!

サワークリーム完成

冷蔵庫に入れる前はまだ少し水分があるように見えました。
冷蔵庫で冷やすと、しっかりと固まっていました。

冷蔵庫で1週間程度
短期間でしたら冷凍も可能とのことでした。

食す

ホイップクリームのような滑らかで軽い口当たりで、
口の中でさっと溶けていきます。
まず酸味を感じ、後から生クリームのコクが口の中に残ります。

 

サワークリームはほとんど食べたことがなかったのですが、とても美味しいものが出来ました。食べたことのある市販のサワークリームはゼラチンで固めてあるものだったので、硬く酸味が強くクリームチーズの様な感じでしたが、今回出来上がったものは酸味のあるさわやかな生クリームという感じでした。
酸味と軽い口当たりでさっぱりとしているので、沢山食べられてしまいます。カロリーが気になりますが・・・。

今回は40度の8時間で作ってみましたが、もう少し時間をかけるとさらに固まったかもしれません。半日くらい置くとよいという記事もありましたので、機会があればもう少し発酵時間を長くして作ってみたいと思います。

次回は出来上がったサワークリームから発酵バターを作ってみたいと思います。

●十勝フレッシュ100の成分表

パッケージ裏面の表示
・名称:乳等を主要原料とする食品
・無脂乳固形分:4.0%
・乳脂肪分:47.0%
・原材料名:クリーム(乳製品)・乳化剤・安定剤(増粘多糖類)
・内容量:200ml

栄養成分(200ml当たり)
・エネルギー:870kcal
・たんぱく質:3.0g
・脂質:93.2g
・炭水化物:4.7g
・ナトリウム:47㎎
・カルシウム:111mg

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