発酵食レシピ|ハルの発酵食日記
更新日 2021/01/15

【レシピ:米麹】「発酵あんこ」砂糖不使用!!麹の力でほっこりする優しい甘さ(*´∀`*)

2021年は「丑年」

十二支の中で最も動きが緩慢で歩みの遅い丑の年は、先を急がず一歩一歩着実に物事を進める事が大事な年と言われています。

「ハルの発酵日記」も今年で8年目を迎えました。

最初は発酵について無知だった私ですが、カモシコやヨーグルティアを使って色々な発酵食品を作ったり食してきたおかげで、数年前よりずいぶん健康的な体と食生活を手に入れる事ができました。

「人の体は食べるものでできている」

毎日の発酵食生活は、健康な体を作り、腸が丈夫だと心も体も元気でいられます。

コロナに打ち勝つ為には、免疫力を上げて前向きな気持ちでいることが大切。

これからも皆さんのお役に立てる様、簡単に作れる身近な発酵レシピをご紹介していきたいと思います。

どうぞ今年も「ハルの発酵日記」をよろしくお願いいたします。

本年が皆様にとって明るく健康な一年となります様 心よりお祈りいたします☆

初詣
さて本日は、朝の情報番組「スッキリ」で紹介されていた

「発酵あんこ」


をご紹介したいと思います☆

まず、「発酵あんこ」

とは、砂糖を一切使わず麹の力で小豆を発酵させて作る優しい甘さのあんこの事です。

あんこって甘いのが美味しいのですが、その甘さの元となる砂糖もたくさん入っているんですよね〜(^◇^;)

でも、「発酵あんこ」は、その砂糖を一切使わずに麹の力で甘くなるんですよ〜‼️

不思議ですよねーー(・・?)

では、早速作ってみましょう(^ー^)

「発酵あんこ」の作り方

<材料>

・小豆 200g

・米麹 200g(小豆と同量)

・塩 小さじ1/2

・水 3〜4カップ

・調整用の水 1カップ



<作り方>
① よく洗った小豆とたっぷりの水(分量外)を鍋に入れて火にかけます。沸騰したらそのまま5分煮て、ざるにあけて湯を捨ててアク抜き完了です。
小豆のあく抜き

② 鍋に①の小豆と水3カップを入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして小豆が柔らかくなるまで40分〜1時間煮ます。途中水分がなくなってきたら水を足して更に煮ます。小豆が柔らかくなったら塩を足して水分を飛ばします。

小豆を茹でる

ここから「発酵あんこ」を作っていきます(^ー^) ほぐした米麹と煮小豆を同量用意します

米麹と煮小豆

③ ボウルに入れてよく混ぜます

ボウルで混ぜる

このくらいまで混ぜます

よく混ぜる

④ レンジ消毒したヨーグルティアに③と水400mlを入れてよく混ぜます

水を加えて混ぜる

⑤ 蓋をしてヨーグルティアに入れたら、設定温度60度、タイマー8時間にセットしてスタート

発酵させる
出来上がり♪
水分をしっかり吸ってポテっとしています。

小豆を潰すように混ぜると「こしあん」っぽくなりますが、私は「粒あん派」なのでさっくりと混ぜ合わせました。

朝食は、名古屋モーニングの定番「あんバタートースト」☆
あんバタートースト

本当に砂糖を使ってないの?!と疑うくらい甘くなっていました‼️

米麹から甘酒を作った事のある方ならお分かりかと思いますが、ほっこりする優しい甘さなんですよね〜(*´∀`*)

小豆のホクっとした食感と麹のプチプチ感が一緒に楽しめるのも「発酵あんこ」の嬉しいポイント☆

こんなに美味しいのに、砂糖を一切使っていないなんて、麹の力ってすごいですよねーーー(*≧∀≦*)

小豆には体の巡りを良くする「サポニン」と「カリウム」が含まれ、これらは解毒機能を高めむくみをとってくれます。ポリフェノールもチョコレートに含まれるカカオ並みの含有量なので、スイーツとしてもgoodなんです‼️

しかも、小豆の食物繊維には血糖値の上昇を緩やかにしてくれる効果があり、麹の酵素は消化吸収を助けるので、この「発酵あんこ」をとる事は、体がとっても喜ぶ組み合わせなんですd(^_^o)

私もこれからは、美味しくて体も喜ぶ


「発酵あんこ」


を毎朝の朝食に摂りたいと思います(^ー^)

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