「夏バテ予防」に毎日でも飲める美味しい「ヨーグルトドリンク」*\(^o^)/*
GWが終わった途端に夏の様な暑さ到来。。。
そう、今は暦の上ではもう「初夏」に当たるんですね。
5月、6月の季語に「初夏の候」と使う様に、辺りには、青々した木々、花壇に咲く色とりどりの花、光り輝く太陽。
夏は生命の力強さを感じます☆
そのパワーを何となく感じるからか、お天気の良い日には、何処かへ出掛けたくてウズウズしてきます(^ ^)
でも、海はまだちょっと冷たいですね(^_^;)
なぜか、顔くらいの大きさのクラゲが、波打ち際で沢山打ち上げられていました∑(゚Д゚)
海に来ると何故か砂遊びがしたくなるのは、大人も子供も同じなんですね(^◇^;)
今年はどんな夏になるでしょうか(^_-)
さて、夏といえば気になるのが「夏バテ」
この夏バテを今の内から予防出来たら嬉しいですよね♪
更に、この「夏バテ予防」が毎日の「ヨーグルト」で出来たらもっと嬉しいと思いませんか?
今日は、ヨーグルトが「夏バテ」に効果的な理由と、毎日でも飲める美味しいヨーグルトドリンクをご紹介したいと思います(^ ^)
<夏バテの原因は3つ!>
1.自律神経の乱れ
自律神経は交感神経と副交感神経の2つに大別され、この2つがバランス良く働く事で、自律神経の調和が保たれます。この調和が乱れると、自律神経の支配下にある腸の動きも乱れます。
すると、便秘などの腸トラブルもおきやすくなるのです。
2.水分不足
1日に必要な水分量は、2〜3L。汗をかいていないから大丈夫ではなく、汗をかかないと体温調節が出来ず、不調を引き起こします。
3.腸内環境の悪化
夏にキンキンに冷えた飲み物をたくさん飲むと、胃腸の温度を下げてしまうので、胃腸の働きを悪くする原因になります。
夏バテの原因が分かった所で、、、、
この夏バテの原因全てを解消するのが。。。
「ヨーグルト」
ヨーグルトに含まれる「乳酸菌」は、腸内環境を整え、免疫力を高める働きをします。
自律神経の乱れや水分不足で低下した腸内環境は、ヨーグルトの乳酸菌が善玉菌を増やす事で腸内環境を整えます。
自律神経と腸内環境は密接な関係にある為、腸内環境が整えば自律神経も整います。
腸内環境と自律神経のバランスが体と心の健康の鍵!!
常にヨーグルトを食事に取り入れて良い腸内環境をキープしたいですよね♪
そこで、毎日でも飲める「ヨーグルトドリンク」がこちら。
ヨーグルト1:水1で割り、塩をちょっと加えて混ぜるだけ!
ヨーグルトの酸味が程よく、ほんのちょっとの塩が後味をスッキリしてくれます。
熱中症対策にも、乳酸菌+ほんのちょっとの塩分が入った「ヨーグルトドリンク」はオススメですよ〜d(^_^o)
他にも夏バテ対策として、
・温度差を小さくする
・上着を活用する
・こまめに水分補給する
・湯船に浸かってリラックスする
・適度な運動を心掛ける
・バランスのいい食事をとる
などの方法があります。
今の内から、夏バテ知らずの体を作って、これからの夏に備えましょう*\(^o^)/*