発酵食レシピ|ハルの発酵食日記
更新日
2020/03/10
【レシピ:だし塩こうじ】「鶏つくねの照り焼き丼」しっとりふっくら柔らか〜(*´∀`*)
”だし塩こうじ”で「鶏つくねの照り焼き丼」 最近ハマっている菓子☆ 「プチポリ納豆スナック」 これ、結構美味しいんです(≧∇≦) 納豆をフリーズドライしてあるので、納豆っぽいお菓子じゃなくて、納豆そのもの‼ しかもコーティングしてある醤油がこれまた絶妙なんです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 食感はサクサクっとしているのに、味も香りもちゃんと納豆を感じられる上、ベタつかずに食べやすいので手が止まらなくなって、あっという間に一袋完食してしまいました(^◇^;) あまりに美味しかったので、翌日まとめ買いしてしまいました(^^) ちなみに納豆菌はフリーズドライでも残っているそうですよ~。 これは非常食としてもいいかも‼ 納豆好きの方は見つけたら是非お試しください(^ー^)

さて本日は、前回作った「だし塩こうじ」のアレンジレシピ☆
「鶏つくねの照り焼き丼」
をご紹介します(^^)
「鶏つくね照り焼き丼」の作り方
<材料> ・鶏むね肉 2枚 ・木綿豆腐 1個(3個パックのうちの1個) ・椎茸 4個 ・ねぎ 1本 ・だし塩こうじ 大さじ3 ○ しょうゆ 大さじ2 ○ みりん 大さじ1 ○ 酒 大さじ2 ○ 砂糖 大さじ1 ○ 水 100ml ●キュウリ 2本 ●マヨネーズ 適量
<作り方> ①フードプロッセッサーに、○以外の材料を全部入れて攪拌します ※それぞれの材料は攪拌しやすい様に適当な大きさに切って入れます ②フライパンに油を熱し、①をスプーンで形を整えながら取り分けて両面焼き色がつくまで火を通します ③火が通ったらフライパンから取り出し、○の材料を入れて煮立たせます ④とろみがついてきたら鶏つくねを戻しタレにか絡ませます ⑤キュウリを千切りにしたらご飯の上に敷き、マヨネーズをかけて鶏つくねを乗せたら出来上がり♬

鶏つくねは、材料に豆腐が入っているのでふっくら柔らか〜(*´∀`*) 一緒に混ぜ込んだ「だし塩こうじ」効果で、パサつきがちな鶏むね肉もしっとりしています。 鶏つくねの味付けは「だし塩こうじ」のみですが、旨味がしっかり味わえてそのままでも十分美味しい‼ 今回は子どもの好きな照り焼きにしましたが、大人はシンプルにそのまま食べても良し、生姜醤油をつければ、お酒のお供にも最高の一品になりますよ(^ー^) 新型コロナの影響で免疫力アップに関心が高まる現在、毎日の食事に積極的に発酵食品や発酵調味料を取り入れ、ウイルスに負けない体を作りましょうᕦ(ò_óˇ)ᕤ