発酵食レシピ|ハルの発酵食日記
更新日 2020/01/09

【レシピ:甘酒】「黒麹甘酒」甘酸っぱーーーーい‼でも美味しいぃーーーーー‼

黒麹で作る黒麹甘酒☆

さて本日は、以前ご紹介しました「みやもと糀店」さんの「黒麹」を使った「黒麹甘酒」作りに挑戦したいと思います☆

その前に、ちょっと「みやもと糀店」さんのご紹介(^^)

「宮本農園・みやもと糀店」さんは、愛知県の西尾市の西幡豆(にしはず)という、三河湾のちょうど真ん中あたりの小さな町で、無農薬・無化学肥料にこだわったお米や味噌作りに必要な大豆や糀を作っています。

元々カメラマンを目指していたという宮本さん、写真を撮りながら旅をする中で、自然と関わって生きていきたいという考えにたどり着き、現在の仕事を始められたそうです。

また、畑や田んぼで農業をする一方で、空いた時間を味噌仕込みのワークショップを開催したり、各地のマルシェなどで、麹や味噌を販売しています。
みやもと糀店の看板
黒麹は主に九州地方で作られる「焼酎」や沖縄の「泡盛」に使われています。
黒麹は他の麹に比べて、製造過程でクエン酸を大量に生成するため、ほかの麹菌に比べて雑菌による腐敗を抑える事ができるという特徴があります。

なので黒麹で作る「甘酒」は、甘いというより甘酸っぱいんです(≧∇≦)

きっと今まで飲んだ事のない甘酒だと思いますよ(^ー^)

そして、こちらが本日使う「黒麹」

みやもと糀店さんでも、期間限定で販売されているので、時期を逃すとお目にかかれない貴重な「黒麹」‼
黒麹
そして今年はこの1個しか買えなかった貴重な黒麹‼

では、早速作り方をご紹介しますね(^ー^)

「黒麹甘酒」の作り方

<材料>
・黒麹     300g
・60℃位のお湯 300ml

<用意するもの>
・ヨーグルティアのガラス容器
・スプーン
・温度計
<作り方>
①ヨーグルティアの内容器をレンジ消毒します
②内容器にお湯を注ぎます
③黒麹を入れてよくかき混ぜます
黒麹をガラスポットに入れる

黒い麹菌がとれて白いお米がむき出しに⁉︎

黒麹とお湯を入れたガラスポット

黒い汁ーーー‼️

黒く染まったお湯
④蓋をしたらヨーグルティアにセットし、温度60度、タイマー7時間にセットしスタート

いつもの甘酒は60度で6時間で作りますが、黒麹は7時間かけて作ります。
ヨーグルティアS
いつもならタイマーがなるまでほったらかしですが、黒麹は1時間後、2時間後にかき混ぜる作業が入ります。

⑤1時間後、容器を取り出し麹をかき混ぜます
発酵1時間後の黒麹甘酒
麹が水分を吸収してパサパサ?モサモサしています^^;
この先が不安です( ̄O ̄;)

⑥更に1時間後、再び容器を取り出し麹をかき混ぜます
発酵2時間後の黒麹甘酒
おっ⁉1時間前よりモチモチっとしてきました‼
麹が柔らかくなってきました(^^)

この後は完成までヨーグルティアにお任せです♫

⑦7時間後、完成ーーーー*\(^o^)/*
完成した黒麹甘酒
すっかりトロトロになりました‼

「みやもと糀店」の宮本さんからも、「最初はパサパサで不安になると思うけど、4時間過ぎた頃から急に溶けてくるから大丈夫‼」と言われていたっけ(^◇^;)

「みやもと糀店」さんの黒麹のパッケージには
黒麹甘酒のレシピ
「7時間後、出来上がりの量の約倍の水で薄めて火を入れてなじませ、冷やしたら出来上がり」と書かれています。

まずは「生甘糀」のままで頂きます\( ˆoˆ )/
完成した黒麹甘酒
おぉぉぉーーーーー、酸っぱーーーーい(≧∇≦)‼️


でも美味しいぃーーーーー(((o(*゚▽゚*)o)))

そうそうこの甘酸っぱさがクセになるんですよねーーーー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

本来なら同量のお湯で一煮立ちさせて発酵を止めるのですが、私はこのままを毎日いただく事にしました(^ー^)

この甘酸っぱさは「黒麹」ならでは‼️

なかなか手に入らない「黒麹」ですが、みやもと糀店さんのHPやFacebookをチェックしていればお知らせがあると思うので、来年こそは沢山仕入れて作りたいと思います‼

見た目も味も想像以上の「みやもと糀店」さんの「黒麹甘酒」

気になった方は、是非お試し下さい(^_−)−☆

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