カルピスの優しい甘さとレモンの酸味が程よく浸かって、止まらない美味しさ(≧∇≦)「南仏風さっぱり田舎漬け」
今日は、お世話になっている方の結婚式の前撮りのお手伝いをさせて頂きました♫
久々に見るウエディングドレス(*゚▽゚*)
そして、幸せ真っ盛りの新郎新婦☆
何もかもがキラキラしていて眩しいっ(≧∇≦)
今日はスナップ写真を撮るお手伝いでしたが、子供達はちゃっかりリムジンに乗せて貰ったり、撮影用の馬に乗せて貰ったりと大満足な一日でしたV(^_^)V
幸せのおすそ分けありがとうございました☆
先日、ドライブ先の道の駅で珍しいきゅうりを見つけたので買ってみました。
こちら「ピクルスきゅうり」という品種で、10㎝程のミニきゅうりです。
せっかくなので、初めてですが「ピクルス」を作ってみたいと思います!
ちなみに、ピクルスとは日本でいう「漬物」の事です。
ただし、日本では主に欧米風のものを指し、日本風の漬物やキムチ、ザーサイはピクルスとは呼ばないそうです。
今日は子供達の大好きなカルピスのHPより、「南仏風さっぱり田舎漬け」というレシピを参考にさせて頂きました(^ ^)
うずらの卵は冷蔵庫にあったので一緒に漬けてみます♫
「南仏風さっぱり田舎漬け」の作り方
<材料>
・きゅうり 6本
・うずら卵 10個
・カルピス 60cc
・塩 小1
・レモン汁 大2
<作り方>
①きゅうりをまな板の上に置き、塩を振って板ずりします。
えぐみがなくなり、きゅうりの色が鮮やかになります。
②両端を切り落とします。
私は早く仕上げたかったので、ピーラーで所々皮を剥いておきました。
③保存袋にカルピスとレモン汁(半量)を入れてよく混ぜ、きゅうりを入れて揉みます。
④卵は別の容器(半量のカルピス液使用)に漬けました。一緒に漬けても大丈夫です。
出来上がり♫
見た目にはほとんど変わりませんが、味はどうでしょうか?
カルピスの優しい甘さとレモンの酸味が程よくきゅうりに浸かって、あっさり食べれるピクルスに仕上がりました♫
一緒に漬けたうずらの卵ですが、こちらの方がしっかりと味が染み込んでいて、きゅうりと一緒に食べると止まらない美味しさです!!
きゅうりとカルピスが大好きなせんちゃんもパクッと食べてくれました(^ ^)
漬物程塩辛くなく、市販のピクルス程酸っぱくない、今回のピクルス。
あっさり食べたい方にはちょうど良い仕上がりになると思います。
子供も食べれる今回のピクルス。
ついでにカルピスの乳酸菌も一緒に取れちゃいますよ(o^^o)
カルピスときゅうりがあったら是非お試しください(^_−)−☆