10
42

ダノンBIO脂肪0砂糖不使用×トップバリュ無脂肪牛乳

今回は、ダノンBIOの脂肪0を種にして、無脂肪牛乳でヨーグルトを作ろうと思います。 お値打ちに手に入る、トップバリュの無脂肪牛乳を使ってみました。

材料

  • ダノンBIO脂肪0砂糖不使用1カップ75g
  • トップバリュ無脂肪牛乳1000cc

実験レポート

かなり柔らかいですが固まっています。
酸味はほとんどないです。

乳清はかなりあります。
もとのヨーグルトはもう少し酸味がありましたが、さらに酸味がなくなっています。

コクがほとんどなく、とてもあっさりしています。

作り方

  1. レンジで消毒した内容器にBIO脂肪0砂糖不使用と無脂肪牛乳を入れ良くかき混ぜます。(消毒後の容器には、最初に少量の牛乳を入れ、容器を冷ましておくことにより失敗しにくくなります)

  2. 発酵温度42℃、時間7時間にセットして、ヨーグルティアSスタート。

  3. まだゆるい感じだったので、3時間延長。

  4. 出来上がったら冷蔵庫に入れて冷やします。

おすすめアイテム

タニカ電器公式オンラインストア

商品紹介

  • トップバリュ無脂肪牛乳

    生乳100%使用。
    牛乳に比べ、脂肪分95%・カロリー45%カットしました。
    国内の複数の工場で作っています。
    ※トップバリュHPより

    食品表示

    栄養成分 200ml当り

  • ダノンビオプレーン砂糖不使用

    ビフィズス菌は1898年に、パリのパスツール研究所のフランス人小児科医アンリ・ティシエによって発見されました。
    ティシエがこの菌を最初に確認したのは、母乳で育った乳児の腸内フローラからでした。
    ビオ(海外ではアクティビアという製品名で販売)に含まれているビフィズス菌は、ビフィズス菌 BE80 ( Bifidobacterium lactis CNCM I-2494)という名でも知られています。
    この特別な菌株は、腸における並外れた生存能力が注目され、生きたまま腸に届くことが証明されています。
    ビフィズス菌BE80(Bifidobacterium lactis CNCM I-2494)は、アクティビア(ビオ)製品に含まれている5種類の菌のうちのひとつです。
    このほかに、Lactobacillusbulgaricus CNCM I-1632、Lactobacillusbulgaricus CNCM I-1519、Streptococcus thermophilus CNCM I-1630、Lactococcuscremoris CNCM I-1631が含まれています。
    これら5種類の菌株が一体となって他にはない製品が生まれたのです。
    ※ダノンHPより

    食品表示

    栄養成分 75g当り