材料
- 明治ブルガリアヨーグルト50g
- はいはい(記載通りの分量でお湯に溶いて)500cc
実験レポート
固まりませんでした。
消毒が不十分だったかと思い、二度チャレンジしましたが、同じ結果になりました。
粉ミルクに牛乳の成分以外の物がたくさん入っているからか、ヨーグルトの量が少なかったからか、時間が短かったからか、そのうちのどれかが原因かもしれません。
固まってはいませんがちゃんと酸味のある味になっていたので、別の方法でもう一度チャレンジしてみたいと思います。
作り方
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レンジで消毒した内容器に粉ミルクを調乳し、40度くらいに下がるまで置いておきます。
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温度が下がったら、ブルガリアヨーグルトを入れ良くかき混ぜます。
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発酵温度42℃、時間7時間にセットして、ヨーグルティアSスタート。
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固まっていないので、3時間追加しました。
商品紹介
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はいはい
乳児の栄養は母乳栄養が最良です。
しかし、何らかの理由で母乳が不足したり授乳できない状況では、育児用ミルクに頼らざるを得ない場合もでてきます。
このような時、母乳と互換できる育児用ミルクの存在意義は大きく、和光堂は、1917年(大正6年)日本で最初の育児用ミルク“キノミール”をつくりました。
以来、今日まで少しでも母乳に近づけるための改良を継続してきました。
このたび開発した新製品「和光堂レーベンスミルク はいはい」は、これまでの思想を受け継ぎ、これまで以上に母乳に近づけています。
(和光堂HPより)食品表示
栄養成分 100g当り
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ブルガリアヨーグルト
明治の研究の結果、ブルガリアヨーグルトに含まれる「LB81乳酸菌」により腸内細菌叢のバランスを整え、便秘を和らげることが確認されました。
この二つの働きに加え、最近の研究ではLB81乳酸菌が、腸の防衛機能であるバリア機能を高める重要な物質「抗菌ペプチド」の発現を高めることが発見されました。
さらに、腸内の免疫細胞にも働きかけていることが確認されました。その結果、腸を適した状態に合わせようとする腸の恒常性がうまく保たれ、さまざまな健康への働きが期待できます。
*明治HP「ヨーグルトライブラリー」参考食品表示
栄養成分 100g当り