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ダノンビオ(プレーン砂糖不使用)×明治おいしい牛乳

今回は、ダノンビオを種にしたヨーグルトをおさらいしたいと思います。 普通のダノンとダノンビオがありますが、乳酸菌の種類が違うようです。 今回は、ビフィズス菌BE80の入ったダノンビオで挑戦してみま

材料

  • ダノンビオプレーン砂糖不使用75g(1カップ)
  • 明治おいしい牛乳1000cc

実験レポート

しっかり固まっていました。
酸味はほどよくあり、元のカップのダノンビオと同じ、これぞビフィズス菌ヨーグルトという味になっています。

乳清はほとんどありませんでした。
口当たりはなめらかです。

作り方

  1. レンジで消毒した内容器にダノンビオと牛乳を入れ良くかき混ぜます。(消毒後の容器には、最初に少量の牛乳を入れ、容器を冷ましておくことにより失敗しにくくなります)

  2. 発酵温度42℃、時間7時間にセットして、カモシコスタート。

  3. できあがったら冷蔵庫で冷やします。

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商品紹介

  • ダノンビオプレーン砂糖不使用

    ビフィズス菌は1898年に、パリのパスツール研究所のフランス人小児科医アンリ・ティシエによって発見されました。
    ティシエがこの菌を最初に確認したのは、母乳で育った乳児の腸内フローラからでした。
    ビオ(海外ではアクティビアという製品名で販売)に含まれているビフィズス菌は、ビフィズス菌 BE80 ( Bifidobacterium lactis CNCM I-2494)という名でも知られています。
    この特別な菌株は、腸における並外れた生存能力が注目され、生きたまま腸に届くことが証明されています。
    ビフィズス菌BE80(Bifidobacterium lactis CNCM I-2494)は、アクティビア(ビオ)製品に含まれている5種類の菌のうちのひとつです。
    このほかに、Lactobacillusbulgaricus CNCM I-1632、Lactobacillusbulgaricus CNCM I-1519、Streptococcus thermophilus CNCM I-1630、Lactococcuscremoris CNCM I-1631が含まれています。
    これら5種類の菌株が一体となって他にはない製品が生まれたのです。
    ※ダノンHPより

    食品表示

    栄養成分 75g当り

  • 明治おいしい牛乳

    「明治おいしい牛乳」はなぜおいしいのか。
    その理由は3つのこだわりにあります。
    1つ目は、原料となる生乳へのこだわり。
    2つ目は、新鮮な牛乳のおいしさを実現するための製法へのこだわり。
    3つ目は、確かなおいしさをお届けするための品質チェックに対するこだわりです。
    ※明治乳業HPより

    食品表示

    栄養成分 200ml当り