発酵食試作|かおりの発酵実験室
更新日 2018/12/07

【作り方:ヨーグルト】アーモンドミルクヨーグルト編

こんにちは。
かおりの実験室へようこそ!

今回は、筑波乳業(株)の濃いアーモンドミルクでヨーグルトを作ってみたいと思います。

アーモンドミルクは静かなブームで、いろんなメーカーから出ていますが、実はヨーグルトにすると固まらないものが多いんです。

筑波乳業さんのアーモンドミルクは以前作った時にちゃんと固まったので、リニューアルを機に再挑戦してみたいと思います。

失敗すると怖いので、600ccでチャレンジしてみます。


今回の実験内容 濃いアーモンドミルク(まろやかプレーン)×ABCT種菌

①濃いアーモンドミルク 600cc

②ABCT種菌 2g(1袋)

③発酵温度 42℃

④発酵時間 12時間

アーモンドヨーグルトの材料

筑波乳業株式会社 濃いアーモンドミルク

アーモンドたっぷり
アーモンドミルクとは、アーモンドを原料とした植物性ミルクです。
濃いアーモンドミルクは1000mlあたり約80~120粒(※1)のアーモンドをおしみなく使用しています。
一般的なアーモンドミルクの多くはアーモンド含有率が約3%前後ですが、濃いアーモンドミルクは約8~12%です。

低糖質(※2)・コレステロール0
低糖質なので、糖質制限をしている方にもおすすめです。
アーモンドをふんだんに使っていてもコレステロールは0です。

アーモンド由来のビタミンE/オレイン酸
原料のアーモンドは、ビタミンE、オレイン酸 、マグネシウム等のミネラルを含んだ栄養価の高い食品です。
栄養強化を目的とした添加物は加えていません。

砂糖(※3) ・香料不使用
自然なアーモンドの風味が楽しめます。

乳・大豆不使用
乳アレルギーや大豆アレルギーのある方でも召し上がれます。
動物性原料不使用の植物性ミルクなので、ヴィーガンやベジタリアンの方にもおすすめです。
アーモンドには「遺伝子組み換え作物」がないので、安心して召し上がれます。

※1 アーモンド1粒を1gとして計算しました。
※2 100mlあたり糖質2.5g未満を低糖質としています。(自社基準)
※3 ほんのり黒糖入りを除く。
※筑波乳業(株)HPより

濃いアーモンドミルク

ABCT種菌

ABCT種菌はタニカ電器オリジナルのヨーグルト種菌です。

市販ヨーグルトは1~2種類の乳酸菌で作られていますが、ABCT種菌では4種類の乳酸菌が1グラムに約1000億個含まれています。

※タニカ電器HPより


ABCT種菌

実験開始

  • レンジで消毒した内容器に濃いアーモンドミルクとABCT種菌を入れ良くかき混ぜます。(消毒後の容器には、最初に少量のアーモンドミルクを入れ、容器を冷ましておくことにより失敗しにくくなります)
  • 発酵温度42℃、時間12時間にセットして、ヨーグルティアSスタート。
  • 出来上がったら冷蔵庫に入れて冷やします。
アーモンドヨーグルト完成

試食

かなりしっかりと固まりました。
酸味も強く、豆腐のような食感です。


固さ ★★★★★
酸味 ★★★★☆

乳清はありません。

もともとアーモンドミルクはあまり味がしないのですが、さらにアーモンドの香りもほとんどしません。

コクがなくて酸味が強いので、そのまま食べるのは食べにくいです。

はちみつなどを入れると食べやすいです。

濃いアーモンドミルク まろやかプレーンの成分表

パッケージ裏面の表示

・名称:アーモンド飲料
・内容量:1000ml
・原材料名:アーモンド(アメリカ)
・添加物:pH調整剤、増粘剤(ジェラン)

栄養成分 100ml当り

・エネルギー 62kcal
・たんぱく質 2.7g
・脂質 5.4g
・炭水化物 1.1g
 -糖質:0.3g
 -糖類:0.3g
 -食物繊維:0.8g
・食塩相当量:0.06g
・カルシウム:26.1mg
・マグネシウム:25.5mg
・ビタミンE:2.0mg
・オレイン酸:3.51g

ABCT種菌の成分表

パッケージ裏面の表示

・名称:ABCT種菌(ヨーグルト種菌)
・内容量:2g
・原材料名:脱脂粉乳、乳酸菌(アシドフィルス菌GL-1・ビフィズス菌BL-730・カゼイ菌CS-107・サーモフィルス菌)
・発酵温度:42℃
・発酵時間:12時間

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