
材料
- 明治R-1ヨーグルト112g
- 明治おいしい牛乳800ml
- ココナッツミルク200ml
実験レポート
食感は全体的にざらつきがあります。かなりとろとろと柔らかいです。上部の固まっている部分もざらざら食感です。味は酸味がありヨーグルトを食べているという気持ちにはなりました。ココナッツミルクの風味と甘みも良く効いています。
味や食感はまだまだですが、ココナッツミルクヨーグルト、一応食べられるものが出来ました。
200ミリリットルでも固形部分が出来てしまうし、ココナッツミルクの味が強くしていたので、もう少しココナッツミルクを減らして、冷蔵庫で固めるときに何度かかき混ぜるというやり方はどうだろうかと思っています。
出来上がると嬉しいので、また今度作ってみます♪
ココナッツミルクは貧血予防、むくみ防止、高血圧を防いだり、ストレス・筋肉疲労などにも効果があると言われています。食物繊維も豊富なので特に女性の健康食品として注目されています。
作り方
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			ココナッツミルク缶を開けると、ココナッツクリームといわれる個体と液体が分離した状態になっていました。 
 ゆっくりと火にかけて、クリームを溶かします。
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			消毒した内容器に、牛乳とココナッツミルク、ヨーグルトをいれてよくかき混ぜます。 
 (*温度には注意してください。40℃以下に冷まさないと、ヨーグルトの乳酸菌が死んでしまい、ヨーグルトが作れませんのでご注意ください)
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			42℃の7時間に設定し、スタート。 
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			7時間後。固まっている感じがします。 
 そのまま冷蔵庫へ。
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			少ないですが、ココナッツクリームのような固形があります。 
 が、味はヨーグルトです。酸味があります。固形部分も味は同じでした。
 ということで、一旦完成。
商品紹介
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	 ココナッツミルク食品表示栄養成分 100g当り
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	 明治R-1ヨーグルト「1073R-1乳酸菌」は、ヨーグルトを作るために使用されるブルガリア菌のひとつで、多糖体を多く産生することが特徴です。乳酸菌などが菌体外に作り出す多糖体をEPSと呼び、EPSは生体に対して免疫機能を活性化することが分かっています。 
 明治の試験結果では、1073R-1乳酸菌を使用したヨーグルトに、NK活性増強効果や風症候群への罹患リスク低減効果、さらにはインフルエンザの抑制効果の可能性があることがわかりました。
 *明治ヨーグルトライブラリーより抜粋食品表示栄養成分 112g当り
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	 明治おいしい牛乳「明治おいしい牛乳」はなぜおいしいのか。 
 その理由は3つのこだわりにあります。
 1つ目は、原料となる生乳へのこだわり。
 2つ目は、新鮮な牛乳のおいしさを実現するための製法へのこだわり。
 3つ目は、確かなおいしさをお届けするための品質チェックに対するこだわりです。
 ※明治乳業HPより食品表示栄養成分 200ml当り





 
	
			