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大内山プレーンヨーグルト×大内山牛乳
今回は、東海地方でよく見かける大内山プレーンヨーグルトを種にしてヨーグルトを作ってみようと思います。 同じ大内山酪農農業協同組合で作っている大内山牛乳を使ってみます。
材料
- 大内山プレーンヨーグルト100g
- 大内山牛乳1000cc
実験レポート
しっかり固まっています。
酸味も少なく、食べやすいです。
もとのヨーグルトも酸味が少なめなので、同じような風味になりました。
ブルガリアヨーグルトで作った時の様なほろほろと崩れる食感があります。
同じビフィズス菌だからでしょうか。
作り方
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レンジで消毒した内容器に大内山ヨーグルトと牛乳を入れ良くかき混ぜます。(消毒後の容器には、最初に少量の牛乳を入れ、容器を冷ましておくことにより失敗しにくくなります)
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発酵温度42℃、時間7時間にセットして、ヨーグルティアSスタート。
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出来上がったら冷蔵庫に入れて冷やします。
商品紹介
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大内山牛乳
「良質な牛乳は健康な乳牛から」を合言葉に、大内山酪農(協)に加入する三重県下25戸の酪農家が大切にそだてた乳牛からしぼった生乳に、殺菌と均質を施しただけの成分無調整牛乳です。
※大内山酪農農業協同組合HPより
食品表示
栄養成分 当り
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大内山プレーンヨーグルト
生乳を100%使用。
酸味がおだやかで、牛乳の風味がしっかりと活かされています。
生きて腸まで届くビフィズス菌配合。
※大内山酪農農業協同組合HPより食品表示
栄養成分 100g当り