材料
- 明治おいしい牛乳1000cc
- PA-31カップ(112g)
実験レポート
しっかりと固まっていました。
酸味はあまり感じません。
乳清はありませんでした。
ドリンクタイプで作った時には酸味を強く感じたのですが、今回はあまり感じませんでした。
温度は今回1度低かったのですが、それとは関係なく、もしかしたらドリンクタイプの方が発酵が進みやすいのかもしれません。
作り方
-
レンジで消毒した内容器にPA-3と牛乳を入れ良くかき混ぜます。(消毒後の容器には、最初に少量の牛乳を入れ、容器を冷ましておくことにより失敗しにくくなります)
-
発酵温度41℃、時間7時間にセットして、ヨーグルティアSスタート。
-
できあがったら冷蔵庫で冷やします。
商品紹介
-
明治プロビオヨーグルトPA-3
PA-3の特長は
•特長①「LG21」、「R-1」に続く新ブランド
•特長②プリン体と戦うPA-3乳酸菌を配合
明治では、ヨーグルトを通じて皆さまの健康に貢献したいという思いから、2000年に「明治プロビオヨーグルトLG21」を、2009年に「明治ヨーグルトR-1」を発売し、どちらも現在のヨーグルト市場を牽引するブランドとなっております。
今般発売するPA-3は、それらに続く第3弾として、明治の保有する数千種類の乳酸菌ライブラリーの中から、プリン体への可能性に着目して選び抜いたPA-3乳酸菌(Lactobacillus(ラクトバチルス) gasseri(ガセリ) PA-3株)を配合したヨーグルトです。
乳酸菌PA-3はプリン対を分解し取り込み、取り込んだプリン体を使ってPA-3が増殖します。
日頃プリン体を気にして生活している人をターゲットとしたPA-3の発売を通じ、ヨーグルトの新たな健康価値を提案することで、ヨーグルト市場の更なる活性化を図ってまいります。
*明治HP 参考食品表示
栄養成分 112g当り
-
明治おいしい牛乳
「明治おいしい牛乳」はなぜおいしいのか。
その理由は3つのこだわりにあります。
1つ目は、原料となる生乳へのこだわり。
2つ目は、新鮮な牛乳のおいしさを実現するための製法へのこだわり。
3つ目は、確かなおいしさをお届けするための品質チェックに対するこだわりです。
※明治乳業HPより食品表示
栄養成分 200ml当り