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飲む植物乳酸菌×野菜生活100×明治おいしい牛乳

今回は、前回にひき続き、飲む植物乳酸菌でヨーグルトを作ってみようと思います。 前回成功したので、今度はもっと野菜感を出そうと思い、野菜ジュースを足してみました。 果たしてどうなるでしょうか。

材料

  • 明治おいしい牛乳200cc
  • 飲む、植物乳酸菌450cc
  • 野菜生活100200cc

実験レポート

分離してしまいました。
上の方は発酵しているようですが、危険なので味見はしませんでした。

前回に比べて水分の比率が高かったのがいけなかったかもしれません。

野菜ジュースは風味付け程度にし少しだけにすれば固まったかもしれないです。
やはり特別な製法で野菜ジュースを発酵させているようなので、再現は難しいですね。

作り方

  1. レンジで消毒した内容器に飲む植物乳酸菌と野菜生活と牛乳を入れ良くかき混ぜます。(消毒後の容器には、最初に少量の牛乳を入れ、容器を冷ましておくことにより失敗しにくくなります)

  2. 発酵温度45℃、時間7時間にセットして、ヨーグルティアSスタート。

  3. 分離してしまっていたので失敗です。

おすすめアイテム

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商品紹介

  • 野菜生活100

    21種類の野菜と3種類の果実をブレンドした、おいしさのベストバランス。
    1食分の野菜(120g/200ml)をしようし、β-カロテンがおいしくとれます。
    ※カゴメHPより

    食品表示

    栄養成分 200ml当り

  • 飲む、植物乳酸菌

    強い植物乳酸菌が1,000億摂れます。(100ml当たり)※1
    植物乳酸菌飲料『飲む、植物乳酸菌』は、広島大学との研究から野村乳業(創業1897年)が開発した新しい“発酵食”です。
    独自の発酵技術で植物乳酸菌を飛躍的に増やしています。
    本品の菌数は競合品の2倍以上です(野村乳業調べ)。
    (※1一般財団法人 日本食品分析センターで分析)

    植物乳酸菌の95%が生きたまま腸に届きます。※2
    植物乳酸菌飲料『飲む、植物乳酸菌』に使用している乳酸菌は、広島大学大学院(薬学分野)杉山政則教授が長年におよぶ研究で見出した「ラクトバチルス プランタルム SN13T/SN35N株」という胃酸などの消化液に負けない強い植物乳酸菌です。
    「ヒト臨床試験済み」乳酸菌だから、自信をもっておすすめできます。
    (※2一般財団法人 広島県環境保健協会で分析)

    食品表示

    栄養成分 100ml当り

  • 明治おいしい牛乳

    「明治おいしい牛乳」はなぜおいしいのか。
    その理由は3つのこだわりにあります。
    1つ目は、原料となる生乳へのこだわり。
    2つ目は、新鮮な牛乳のおいしさを実現するための製法へのこだわり。
    3つ目は、確かなおいしさをお届けするための品質チェックに対するこだわりです。
    ※明治乳業HPより

    食品表示

    栄養成分 200ml当り