発酵食試作|かおりの発酵実験室
更新日 2014/06/26

【作り方:ヨーグルト】R-1ヨーグルト、調整豆乳編

かなの実験室へようこそ!

今回は前回よりもさらにヘルシーに、豆乳でヨーグルトを作ってみたいと思います。豆乳は、コレステロールはゼロで栄養満点!!
さて、お味はどうなるのでしょうか?

●今回の実験内容

①明治R-1ヨーグルト
②紀文調整豆乳
③発酵温度 42℃
④発酵時間 7時間

r-1ヨーグルトと調整豆乳

●調整豆乳

大豆の糖質は腸内細菌を元気にする大豆オリゴ糖です。大豆の脂質は、人間の体内で作ることが出来ず、食物からとらなければならないリノール酸やリノレン酸で、必須脂肪酸と呼ばれ、身体が正常に機能するために欠かせない栄養素です。女性ホルモンに似た構造をしている大豆イソフラボンは女性に優しいポリフェノールです。

牛乳と比較すると、コレステロールがゼロで、カルシウムは4分の1以下ですが、マグネシウム、鉄分、葉酸はそれぞれ2倍以上、10倍以上、5倍以上含まれています。
*紀文ホームページ参考

調整豆乳

※イメージ画像

●実験開始

レンジで消毒した容器にヨーグルトと豆乳を入れてよく混ぜます。
(消毒後の容器には、ヨーグルトより先に少量の豆乳を入れて少し容器を冷ましておくと失敗しにくくなります)

ヨーグルティアで発酵。
冷蔵庫で冷やして完成!

固まりました。豆乳で作ると、牛乳で作ったものに比べ少し黄色っぽいです。

豆乳ヨーグルト完成

食す

見た目はお豆腐です。食感はもっちりなめらかで、まず酸味を強く感じます。その後、豆腐の味?大豆の味が口に広がります。大豆のコクも感じました。

硬さ ★★☆☆☆
酸味 ★★★☆☆

 

初めて食べた時は味に頭がついていかないような状態でした。
最初ヨーグルトで、途中から豆腐!!ヨーグルトと豆腐の味が口の中で混乱した感じで、正直美味しいとは思えませんでした・・・。でも3日目くらいになるとだいぶ慣れてきて、滑らかな食感を楽しむことも出来ました♪

味には好みがあるかもしれませんが、葉酸や鉄分、大豆イソフラボンは特に女性に必要な栄養素です。栄養重視の方にはお勧めのヨーグルトが出来たと思います。

次回はリクエストいただいたのでパルテノ×低脂肪牛乳で作ってみたいと思います。
コメントありがとうございました♪

●紀文調整豆乳成分表示

パッケージ裏面の表示
・名称:調整豆乳
・大豆固形分:7%
・原材料名:大豆、砂糖、米油、天日塩、乳酸カルシウム、乳化剤、糊料(カラギナン)、香料

栄養成分(200ml当たり)
・熱量:118kcal
・たんぱく質:7.6g
・脂質:7.8g
・炭水化物:4.2g
・ナトリウム:180㎎
・カリウム:334㎎
・カルシウム:105mg
・マグネシウム:41㎎
・鉄:0.8㎎
・コレステロール:0
・レシチン:326㎎
・大豆サポニン:70㎎
・イソフラボン:44㎎

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