発酵食試作|かおりの発酵実験室
更新日 2016/02/26

【レシピ:ヨーグルト】グリコおいしいカスピ海脂肪0×おいしい牛乳編

はじめまして、かおりです。

かなの実験室を連載していたかなさんが忙しくなってしまい、しばらくお休みすることになりました。

ファンが多い実験室を終わらせるわけにはいかない!という事で今回から私が引き継ぐことになりました。

かなさんみたいに上手に出来るかな・・・ドキドキです。
一生懸命がんばりますので温かく見守ってくださいね!

 

一回目は、グリコのカスピ海ヨーグルトを種としてヨーグルトを作ろうと思います。

が・・・商品の裏を見ると「ご家庭で作られる際のタネ菌としてはご利用頂けません」の文字が・・・

みんなに確認すると、試した人は出来たり出来なかったりするみたいです。
引き継いだ初回はいきなり失敗から始まるのかな?とドキドキしながらチャレンジしてみました。

●今回の実験内容 グリコおいしいカスピ海脂肪0×明治おいしい牛乳

①グリコおいしいカスピ海脂肪0 100㏄
②明治おいしい牛乳 1000cc
③発酵温度 27℃
④発酵時間 24時間

ヨーグルティア、生乳ヨーグルト、おいしい牛乳

●グリコおいしいカスピ海

独特のとろみが損なわれないように、じっくり丁寧に低温で発酵する製法を採用。
グリコ独自の製法として特許を取得しています。
クレモリス乳酸菌はカスピ海 ヨーグルト特有の「とろ~りとろとろ」食感を生成する特徴があります。
メカブやモズクなどの「とろみ」同様に、この独特の「とろみ」が人気の秘密です。
※グリコHPより

カスピ海脂肪0

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●実験開始

1.レンジで消毒した内容器においしい牛乳とおいしいカスピ海を入れ良くかき混ぜます。(消毒後の容器には、最初に少量の牛乳を入れ、容器を冷ましておくことにより失敗しにくくなります)

2.発酵温度27℃、時間24時間にセットして、カモシコスタート。

3.できあがったら冷蔵庫で冷やします。

おいしい牛乳とおいしいカスピ海でヨーグルト完成

冷蔵庫で冷やしたものを出してこわごわ蓋を空けてみると・・・やった!固まった!!!
うまく固まっているようです。

グリコおいしいカスピ海脂肪0を種とした手作りヨーグルトを食す

カスピ海ヨーグルトの特徴は酸味が無い事ですが、できたヨーグルトも酸味もあまりなく、食べやすいです。
元の ヨーグルトと同じような味になりました。
特徴であるとろみもしっかりあって、後味にチーズのような風味もあり美味しいです。

固さ ★☆☆☆☆
酸味 ★☆☆☆☆

 

しっかり固まっていましたが、とろとろとしているやわらかいヨーグルトなので固さは★1個です。

乳清はほとんどありませんでした。

※今回は市販のカスピ海ヨーグルトできれいに固まりましたが、きちんとした手順で作っても固まらない事もあるようです。
基本的にはオススメしない種菌ということみたいなので、みなさんが作る時は注意してくださいね!

次回は、ピルクルからヨーグルトを作ってみたいと思います。
と話したら、それは固まらないんじゃないの??と言われてしまいました。

最初は無難なヨーグルトからの方がいいのかもしれませんけど、せっかくなのでチャレンジしてみます!

それでは次回をお楽しみに!!

●グリコおいしいカスピ海脂肪0の成分表

パッケージ裏面の表示
種類別:はっ酵乳
無脂乳固形分:10.8%
乳脂肪分:0.3%
原材料名:無脂肪牛乳、生乳、乳製品
内容量:400g

栄養成分(100g当たり)
エネルギー 40kcal
たんぱく質 4.1g
脂質 0g
炭水化物 5.9g
ナトリウム 62mg
カルシウム 125mg

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