発酵食試作|かおりの発酵実験室
更新日 2014/05/07

【作り方:ヨーグルト】グリコ、おいしい牛乳編

かなの実験室へようこそ!

今年で45周年を迎えるロングセラー商品。今回は健康おやつとしても知られているグリコのヨーグルトで作ってみたいと思います。

ところで皆さん、「健康坊や」を知っていますか?
グリコのヨーグルトパッケージに描かれているキャラクターのことなんです。私は名前を知りませんでした・・。

●今回の実験内容

①グリコヨーグルト
②明治おいしい牛乳
③発酵温度 42℃
④発酵時間 7時間

グリコ、おいしい牛乳

●グリコヨーグルト

1969年発売から45周年を迎えます。
125gサイズは173mg、3個パックは1個で104mgのミルクカルシウムが摂れます。小さなお子様のからだの成長、大人の丈夫なからだづくりを支えます。またビタミンDも入っています。

生きて腸まで届くプロバイオティクス乳酸菌を使用。おなかの健康もしっかりサポートします。
*グリコ乳業株式会社HPより

グリコ

●実験開始

レンジで消毒した容器にヨーグルトと牛乳を入れてよく混ぜます。
(消毒後の容器には、ヨーグルトより先に少量の牛乳入れて少し容器を冷ましておくと失敗しにくくなります)

そして、ヨーグルティアで発酵。
冷蔵庫で冷やして・・・完成?

ほとんど固まりませんでした。

液体の中にところどころ個体があるような状態です。
混ぜるのが十分ではなかったのでしょうか??

失敗

グリコのヨーグルトはゼラチンなどで固めてあるハードタイプのヨーグルトで、牛乳に混ぜるときに溶けにくいです。

よくつぶすように混ぜることが大切です。

食す

十分に固まらず、液体の中にところどころ個体がある状態です。

スプーンですくうのも難しく、飲むヨーグルトのような感じです。
酸味はほぼ感じられません。十分混ざっていないためか、牛乳の味をかすかに感じます。

硬さ ☆☆☆☆☆
酸味 ☆☆☆☆☆

 

今回は失敗してしまったのかなと思います。
ハードタイプのヨーグルトは作るのが難しい・・。
注意書きにも書いたようにつぶすように、しっかりと混ぜたつもりだったけど、足りなかったのかな。なんだか悔しいです。

という訳で、もう1回。

●実験2回目

今度は牛乳に入れる前に容器の中でヨーグルトを混ぜる!!
この方法で試してみたいと思います。

容器の中で混ぜてから牛乳に入れると溶けやすかったので、ハードタイプのヨーグルトはこの方法が使えるかもしれません。これならできるかな♪

カップの中で混ぜる

冷蔵庫で冷やして完成?
1回目よりは固まりましたが、とても柔らかい状態です。

成功かな

食す

前回よりは固まっていましたが、スプーンですくって食べているうちにかなりとろとろです。前回同様、酸味はなく、あっさりしたグリコの味がしました。
今回は混ざっているのか牛乳の味はほとんどしませんでした。

硬さ★☆☆☆☆
酸味☆☆☆☆☆

 

グリコのおやつヨーグルトは、作るのが難しいヨーグルトなのかなと思いました。混ぜ方や、温度、殺菌などヨーグルトを作る注意点はいろいろあるみたいです。上手に作れなかった原因は今のところわかりませんが、ゼラチンや寒天成分が関係しているのかな・・・?
もしわかったら、また作ってみたいです!!

次回はビヒダスで実験してみたいと思います♪

●グリコヨーグルトの成分表

パッケージ裏面の表示
・種類別名称:はっ酵乳
・無脂乳固形分:9.0%
・乳脂肪分:1.8%
・原材料名:脱脂粉乳、クリーム、ぶどう糖果糖液糖、砂糖、全粉乳、ゼラチン、寒天、香料
・内容量:100ml

栄養成分(75g当たり)
・エネルギー:75kcal
・たんぱく質:2.6g
・脂質:1.5g
・炭水化物:12.8g
・ナトリウム:37㎎
・カルシウム:104mg

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