発酵食試作|かおりの発酵実験室
更新日 2014/05/01

【作り方:ヨーグルト】ビフィックス、おいしい牛乳編

かなの実験室へようこそ!

グリコの朝食シリーズ BifiX(ビフィックス)。個人的にはあまり馴染みがなかったのですが、今回の実験のために調べてみてびっくり!おなかの中で増えるビフィズス菌が含まれているんです。

善玉菌を増やして健康な体作りをサポートする、今回はそんなビフィックスを使って作ってみたいと思います。

●今回の実験内容
①BifiX(ビフィックス)ヨーグルト(100g使用)
②明治おいしい牛乳
③発酵温度 42℃
④発酵時間 7時間

ビフィックスとおいしい牛乳、ヨーグルティア

●ビフィックス
正式名称は、B. lactis GCL2505株。通称ビフィックス。

このビフィズス菌は生きて腸まで届き、おなかの中で増えます。しかも、一般的なビフィズス菌と比べて増殖のスピードが速いのが特徴です。つまり、ビフィックスを摂取し続けると、腸内のビフィズス菌がよく増えることがわかりました。

おなかの善玉菌が多くなることにより、腸内環境の改善につながります。腸内環境の改善により、便通改善、内臓脂肪抑制、明易力向上、肌機能改善が期待できます。
*グリコ乳業株式会社HP参考

朝食bifix

●実験開始

レンジで消毒した容器にヨーグルトと牛乳を入れてよく混ぜます。
(消毒後の容器には、ヨーグルトより先に少量の牛乳入れて少し容器を冷ましておくと失敗しにくくなります)

そして、ヨーグルティアで発酵。
冷蔵庫で冷やして完成。
固まりました!

ビフィックス完成

ゼラチンなどで固めてあるハードタイプのヨーグルトは、牛乳に混ぜるときに溶けにくいです。よくつぶすように混ぜることが大切です。

よく混ぜていないと、できあがりのヨーグルトが固まりません。

食す

スプーンですくったときの感触が硬めです。

食感はきめこまやかでなめらかで、ぎゅっとつまったような感じが好みでした。
酸味はほとんどなく、☆ゼロと迷いましたが、後味に少しだけ酸味を感じるので☆を1つつけました。
コクは少なく、さっぱりした味です。

硬さ ★★★☆☆
酸味 ★☆☆☆☆

 

今回初めてBifiX(ビフィックス)を食べたのですが、一口食べてグリコだ!!
グリコの昔からあるおやつヨーグルトの味がしました。

という訳で、懐かしくなったので次回はグリコのヨーグルトで実験してみたいと思います。

●ビフィックスの成分表

パッケージ裏面の表示
・種類別名称:はっ酵乳
・無脂乳固形分:8.0%
・乳脂肪分:1.3%
・原材料名:乳製品・砂糖・果糖ぶどう糖液糖・水飴・ゼラチン・寒天・酵母エキス・香料・乳化剤・増粘剤(キサンダンガム)
・内容量:400g

栄養成分(100g当たり)
・エネルギー:71kcal
・たんぱく質:3.3g
・脂質:1.5g
・炭水化物:11.1g
・ナトリウム:38㎎
・カルシウム:96mg

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