発酵食レシピ|ハルの発酵食日記
更新日 2019/09/27

【食レポ:甘酒】「澤田酒造」さんの『秋の蔵祭り』と「みやもと糀店」さんの『黒麹甘酒』のご紹介(^○^)

澤田酒造「秋の蔵まつり」

先日、知多地方にある酒蔵「澤田酒造」さんのイベント『秋の蔵祭り』に行ってきました。
秋のまつりの案内
澤田酒造は、1848年に初代澤田儀平が水質に恵まれたこの知多に酒造業を興したのが始まりで、創業171年の歴史ある酒蔵です。
澤田酒造の外観

酒蔵の佇まいが歴史を感じさせます

澤田酒造横の水路
毎年行われる酒蔵祭りでは、この知多地方で活躍する発酵関係のお店が数多く出店され、お酒と美味しい知多の味を楽しみに訪れるお客さんが大勢いらっしゃいました。

普段は入る事が出来ない酒蔵の中は涼しく、ちょっと薄暗い中を歩きながら180年以上の歴史を肌で感じながら進むと、

まず迎えてくれたのは、澤田酒造の代表酒「白老」の看板

1848年の創業当時から、昔の製法を守り続けながら作れる伝統的な日本酒です。
白老の看板

この緑のタンクで酵母を発酵させ、約30日程で日本酒が出来上がるそうです。

酵母を発酵させる緑のタンク
他にも色々と知多地方で活躍されるお店が出店され、多くのお客さんで賑わっていました(^ ^)

こちらは「おにぎり専門店」
可愛いおにぎりが並んでいました(^ ^)
おにぎり専門店のおにぎり
そして、一番賑わっていたのが今回の目的の一つ「白老の利き酒」コーナー‼️

このお祭りでしか飲めないものや、市場に出てもすぐ売り切れてしまう貴重なものまで数種類あり、どれを飲むか迷いましたが、売り子さんのオススメする作りたての「白老 冷やおろし」と「白老 うすにごり」の2種類を頂きました。

作りたての「冷やおろし」は、年々美味しく進化しているお酒で、契約農家で丹精に栽培されたお米を使い作られた、お米の旨味が凝縮された辛口の純米酒。
口の中にゆっくりと広がる旨味は、美味しい魚と一緒にゆっくり飲んだら美味しいだろうな~と思わせる味わいでした。

「うすにごり」は、爽やかなメロンの様な甘みと、ちょっと炭酸っぽい口当たりがあり、美味しくてグイッと一気に飲み干してしまいました(´∀`*)


作りたての日本酒を、こんな昼間っから堂々と飲める幸せ╰(*´︶`*)╯♡

あ~、今日はなんていい日だ‼️
冷やおろし
さて、ほろ酔い加減で次のお店へ。

こちらは、今回一番行きたかったお店「みやもと糀店」さん
みやもと糀店の看板
こちらの「みやもと糀店」さんは、珍しい『黒麹』を作っている糀屋さんです。

前から気になっていた『黒麹』にやっと出会えて感激ですヽ(;▽;)ノ

3つしかなかったので売り切れる前に一つ購入しました‼️
黒麹
隣では「黒麹甘酒」と「苺甘酒スムージー」が販売されていましたが、今回は「黒麹甘酒」を購入。

その場で頂きました(^○^)

ちょっと写真では見にくいですが、黒麹甘酒は真っ黒でドロッとした口当たり。

一口飲んで驚いたのが、

「甘酸っぱいっ‼️」

一瞬酢が入ってる??と思う位の酸味に驚いたので、店主の宮本さんに伺った所、黒麹は発酵の過程でクエン酸が発生するので、甘酒も酸っぱくなるそうなんです。
苺甘酒スムージーと黒麹甘酒
元々『黒麹』は、主に泡盛を含む焼酎に使います。

黒糀菌は製造過程でクエン酸を大量に生成するため、他の麹菌に比べて雑菌による腐敗を抑える事が出来るという大きな特徴があります。

温暖多湿のなかで麹をつくると、麹菌以外の菌も繁殖しやすく、酸度の弱いもろみだと空気中に浮遊する腐敗菌に負けて、もろみが腐ってしまう危険性も高いのですが、クエン酸を多く生成する黒麹菌なら品質の良いもろみを安定生成しやすいのです。(みやもと糀店HPより)


エネルギー源となるブドウ糖と、豊富なビタミンB群だけでなく、疲労回復にも効果的なクエン酸が入った最強甘酒『黒麹甘酒』

お米本来の甘みと、クエン酸の酸味が癖になる『黒麹甘酒』は、初めての味わいの甘酒でしたが、とても美味しく是非家で作ってもう一度じっくり味わいたいと思いました。

みやもと糀店さん、ごちそうさまでした(^ ^)

酒蔵の秋祭り。
貴重なお酒を飲めて、念願の『黒麹』もGET出来て、とっても良い一日を過ごす事が出来ました(^з^)-☆


こちらで購入した『黒麹』を使った「黒麹甘酒」も作り次第ご報告します‼️

お楽しみに~(^ー^)

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