サラダチキン
更新日
2018/09/28
【レシピ:ヨーグルト・塩麹】「菌活☆弁当(後編)」運動会やスポーツ後の食事には、積極的に発酵食品を取り入れましょう!

皆さんこんにちは、営業部の久田です 前回は「菌活☆弁当」の「フルーツフルーツロールサンド」をご紹介しました 今回は後編「かぼちゃのヨーグルトサラダ」と「プチトマトとうずら卵のピンチョス」の作り方をご紹介します!
「かぼちゃのヨーグルトサラダ」の作り方
<材料> ・かぼちゃ 100g ・きゅうり 1/2本 ・ミックスビーンズ 1袋 ・サラダチキン 3〜4枚 =ヨーグルトソース= ・水切りヨーグルト 50g ・マヨネーズ 大さじ2~3 ・塩麹 小さじ1

<作り方> ① かぼちゃは皮をむいて、電子レンジで柔らかくしてから潰します ② きゅうりは薄くスライスして、塩もみします ③ サラダチキンはサイコロ状にカットします ④ ヨーグルトソースの材料をボウルに入れよく混ぜます![]()
⑤ かぼちゃ、きゅうり、サラダチキン、ミックスビーンズに④のヨーグルソースを加え混ぜたら完成!
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驚くほど簡単です∑(゚◇゚///)ドキュ→ン かぼちゃは冷凍でも、カットしたかぼちゃでも、煮物の残りでもOK! ヨーグルト入りなのでさっぱりしていますが、塩麹のコクがいい味のアクセントになっています 続きまして、「プチトマトとうずら卵のピンチョス」の作り方をご紹介します「プチトマトとうずら卵のピンチョス」の作り方
<材料> ・うずら玉子(缶詰) 3個 ・プチトマト 3個 ・きゅうり 5㎝ ・塩麹 小さじ1
<作り方> ① うずら玉子は塩麹に一晩漬けておきます ② ①の塩麹をふき取り、プチトマト、きゅうり、うずらの玉子の順につま楊枝で刺して完成です
またまた驚くほど簡単です∑(゚◇゚///)ドキュ→ン うずらの玉子は塩麹に一晩漬けただけで、いい塩加減になっています つま楊枝で刺してあるので、片手でも食べやすいです 発酵食品を使った「菌活☆弁当」はいかがでしたか? ヨーグルトや甘酒などの発酵食品は、たんぱく質や糖がすでに分解している状態で存在しているので栄養素の吸収速度が速く、疲れの回復や筋肉の修復に効果的! 運動会やスポーツ後の食事には、発酵食品を積極的に取り入れていきたいですね♪ おかずの一品やおつまみにも活躍しそうな「かぼちゃのヨーグルトサラダ」と「プチトマトとうずら卵のピンチョス」ぜひお試しください