発酵食レシピ|ハルの発酵食日記
更新日 2018/09/03

【工場見学①】八丁味噌「カクキュー」 予約なしで参加できて、しかも八丁味噌のお土産付き!!

夏休みも残すところあと2週間!

夏休みの思い出作りにと、イベントに参加したり、旅行へ行ったりと、この時期親って大変ですよね(^^;

でも今年は各所で猛暑日が続いているので、出来れば涼しい室内に出かけたいと思いませんか?

そこで、本日はそんな頑張るお父さんとお母さんに、おススメのスポットをご紹介します☆

こちらは愛知県岡崎市にある、日本三大味噌のうちの一つ、八丁味噌を作る「カクキュー」

こちらは登録文化財に指定されているカクキューの本社事務所です。

カクキューの本社事務所

八丁味噌というと名古屋めしの印象が強く、名古屋の人はみんな八丁味噌を使っているのだと思っていましたが、実はほとんどの人が八丁味噌を食べていないんだそうです。

八丁味噌は、醸造に2年以上を要する製法のため高価であるのと、現在全国で八丁味噌を製造しているのは「カクキュー」と「まるや八丁味噌」の二軒のみという事で希少価値も高い為、なかなか家庭に普及しにくいのかもしれません。

こちらでは、そんな「八丁味噌」の工場見学を、無料で1時間に2回行なっています。

しかも、予約なしでも参加でき、帰りにはなんと八丁味噌のお土産付き!!

では、簡単にご紹介していきます♫

八丁味噌は岡崎が発祥の地で、名前の由来は岡崎城から旧東海道を八丁(870m)京都側へ進んだ所にあった場所、当時の八丁村で作られた事からその名が付きました。(現在は八帖町)

本社事務所を過ぎ史料館へ。

こちらは180年ほど前に建てられ昔は大蔵だったそうです。

当時の看板や樽が並べられ、歴史が感じられます。

カクキュー史料館

中に入ると、当時の店内の様子や味噌作りの様子を、実物大の人形と当時使っていた道具を使って再現されています。

当時の店内の様子

味噌玉をオケに詰めています

味噌玉をオケに詰める

こちらは6尺桶。約6トンの味噌が入り、上の半桶150杯でこちらの6尺桶がいっぱいになるそうです。 なんと30万人分の味噌汁が作れる量なんだとか!

6尺桶

次はいよいよ味噌蔵へ。

味噌蔵
先程の6尺桶がずらずらっと並んでいます。

実際にこの中に八丁味噌が入っているので、蔵の中は濃厚な味噌の香りが漂っています。

桶の上には、300年前からずっと使い続けているという重さ約3トンの石350個がキレイに積まれています。

案内の方に「崩れた事はありませんか?」と聞いてみると、地震の時もビクともしなかったそうです。
ちなみに、職人さんがこのように積める様になるには10年もの年月がかかるそうです。
6尺桶
昔から使い続けている道具で、昔から変わらぬ製法で作られた八丁味噌。

ちょっとだけタイムスリップしたかの様な特別な時間を過ごす事が出来ました(*´꒳`*)

この後は、実際に八丁味噌の試食タイム!!

。。。ですが、この続きはまた次回ご紹介しまーす(^ー^)

お楽しみに〜( ^_^)/~~~

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