発酵食レシピ|ハルの発酵食日記
更新日 2016/09/23

【食レポ】ちょっぴり甘酸っぱい匂いとお茶の香ばしい香り☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ヨーグルトと同じ乳酸菌で発酵される珍しいお茶「阿波番茶」

今日、お隣の曹さんから、里帰りのお土産「月餅」という中国のお饅頭を頂きました(^ ^)

月餅

「もうすぐ十五夜なので、お月見の時にどうぞ♫」と、お月見に合わせて「月餅」をチョイスしてくれた曹さんって素敵☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 

中国でも日本の「中秋の名月」に当たる「中秋節」の日には、伝統行事としてお祝いをする習慣があります。特に中国では、どこも欠けていない満月を「円満・完璧」の象徴と考え、1年で最も美しいとされる中秋節の満月を特に大切にしているそうです。

この「月餅」は、ご存知の方も多いと思いますが、中国ではとっても有名なお菓子で、スタバやゴディバ、ミスドもこぞって月餅を出しているそうです(^ ^)

そして、この月餅は独特の粘りがあり、味わいも濃厚なので、中国では烏龍茶と一緒に食べられているそうです。

スタバ月餅 ゴディバ月餅 ミスド月餅

烏龍茶はないですが、今日は「月餅」に合いそうな発酵茶「阿波晩茶」を友達に頂いたので、こちらは発酵食品の食レポとしてご紹介しますね♫

こちらが「阿波晩茶」

阿波番茶

「阿波晩茶」は、ヨーグルトと同じ乳酸菌で発酵される全国で珍しいお茶で、中性脂肪が下がる、善玉コレステロールが増える、便秘改善など体内環境を整えてくれる効果があると、今注目のお茶です☆

乳酸菌で発酵させると言っても、乳酸菌を加えて発酵させるのではなく、発酵に使う場所に棲む菌が自然と茶葉を発酵させるために、決まった場所でしか作れないのだそうです。

作り方は緑茶と同じ茶葉を使い、茶葉を選別した後、釜茹で上げ、更にその葉を擦り機でよく揉みます。そして茶葉をじっくりと4週間ほど発酵させます。

発酵させた後は、茶葉を天日干しし、しっかり乾燥させて完成です。

古くは江戸時代から実に400年以上同じ土地で作られ続けているそうです。

お月見にはちょっと早いですが、一足お先に頂きまーす*\(^o^)/*

月餅と阿波番茶

月餅は、小豆、ハスの実、ナツメの3種類の味がありました。

ギュッと詰まった餡は、本当に濃厚〜!

ちびちび食べたい感じ(^ ^)

そんな月餅にぴったりだったのが阿波晩茶!!

阿波晩茶は、味が烏龍茶に似ていますが、渋みはなくあっさりとしています。

そして、驚くのは香り!!

この阿波晩茶は、環境省が選定した「香り風景百選100」に認定されている程のお墨付きのいい香り(#^.^#)

「香り風景百選100」といえば、北海道の富良野ラベンダー、沖縄県竹富島の海と花の香りも選ばれています。

実際の阿波晩茶の匂いは、お茶の香ばしい香りと共に乳酸菌で発酵されているだけあって、ちょっぴり甘酸っぱい匂いもします。

今回は、熱いお茶で頂きましたが、水出しにするとまた違った香りと味わいになるそうなので、また試してみたいと思います(^ ^)

「月餅」といい「阿波晩茶」といい、古くから受け継がれているという事は、それだけ愛されているという事ですね♫

今度の「中秋の名月」は9月15日。

家族揃ってお月見なんて素敵ですよね☆

今年は是非、家族でお団子でも食べながら、この素敵な風習「お月見」を楽しんでみてはいかがでしょうか(^_−)−☆

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