イチゴの甘酸っぱーーーい良い香りがたまらな〜い(≧∇≦)「イチゴビネガー」アレンジ編
お待たせしました(*^o^*)
イチゴビネガー完成しましたー*\(^o^)/*
作り始めて一週間。
毎朝蓋を開けて匂いを嗅ぎ、かき混ぜて出来具合いを味見。。。
そんな毎日を過ごしていたので、出来上がりは子供を育て上げたかの様な満足感☆
日々味や匂いが変化していくのを感じると、自家製酵母を作った時の様に、「生きてる」って感じるものです(*^^*)
では、早速出来上がった我が子。。。いや、イチゴビネガーをご紹介します(^з^)-☆
作りたての時と比べると、酢がトロッとして綺麗なイチゴ色に染まりました♫
そして、蓋を開けるとイチゴの甘酸っぱーーーい良い香りがたまらな〜い(≧∇≦)
イチゴは、酢に漬かっていたので全く傷むことなく、ゴロゴロっとしたジャムの果肉の様に柔らかくなりました♫
フルーツビネガーは、1週間を目安に漬け込みますが、その後はフルーツを取り出し、酢だけを冷蔵庫で保存出来ます(^_^)v
早速、取り出したイチゴを、キウイ酢のキウイと一緒にヨーグルトにトッピングしてみました(^ ^)
ヨーグルトの酸味と、濃厚な果肉の甘みは相性抜群!!
フルーツビネガーとヨーグルトの栄養が一度に取れる、栄養満点ヨーグルト☆
フルーツビネガーを作ったら、是非試して欲しい一品です(#^.^#)
そしてお次は、イチゴビネガー大さじ1を炭酸で割ってみました♫
ほんのりピンク色になって、オシャレなカクテルみたい(o^^o)
酢の強い酸味は、イチゴと漬け込む事でまろやかになり、炭酸で割ってあるのであっさりとした口当たりですが、イチゴの香りと味も十分に楽しめる爽やかなドリンクです(^ ^)
そしてお次は、イチゴビネガー大さじ1を牛乳で割ってみました♫
酢と牛乳を混ぜると「飲むヨーグルト」風になるから驚きです!!
しかも、トロッと濃厚で、市販されている飲むヨーグルトより断然美味しい!!
ちょっとハマりそう(((o(*゚▽゚*)o)))
子供でも飲めるのでオススメです☆
そしてラストは、モッツァレラと生のイチゴを並べて、イチゴビネガーを掛けてみました♫
茶色の粒はドライベーコンです。
生イチゴの存在が薄れる程、食べた時のイチゴビネガーの果肉の濃厚さがたまりません!!
そして、ミルキーなモッツァレラと、イチゴビネガーの濃厚ソースが口の中で混ざり合って何とも幸せなひと時〜〜(≧∇≦)
ドライベーコンがなければ、ブラックペッパーでも大丈夫(^_^)v
味にアクセントが付いて、イチゴがより美味しく感じますよ♫
今回初めてイチゴビネガーに挑戦してみましたが、作り方も簡単で、酢の強い酸味が得意でなかった私でも、アレンジ次第で飲みやすく調理しやすかったのでとっても重宝しました♫
酢は、疲労回復、食欲回復、高血圧抑制、血中脂肪低下、がん抑制効果など、多くの健康効果があると言われています。
ただし、酢は酸が強い為、胃が弱い方はドリンクの様に薄めて摂ったり、ドレッシングの様に野菜やチーズと一緒に食べたりするのがオススメです。
是非、日常的に酢を取り入れて健康的に過ごしましょう♫
次回は、「キウイビネガー」のアレンジレシピをご紹介しますね(^з^)-☆