発酵食試作|かおりの発酵実験室
更新日 2015/01/13

【作り方:納豆】納豆(小豆編)

かなの実験室へようこそ!

今回は小豆を使って納豆を作ってみたいと思います。

●今回の実験内容

①小豆水煮 400g(フレッシュフーズ小豆水煮×2袋)
②納豆 大さじ1(おかめ納豆)
③発酵温度 45℃
④発酵時間 24時間

自家製納豆(小豆)

●実験開始

水煮の豆を沸騰したお湯で茹でこぼし、温める。
(豆が冷たい状態だと納豆菌が繁殖しません)

消毒した内容器に、小豆の水煮と納豆大さじ1杯をいれよく混ぜます。

容器の内蓋をしないでネジ蓋を閉め、本体に薄い布をかぶせて蓋をずらしてのせます。

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45℃で24時間にセットして発酵スタート。
途中2回ほどかき混ぜ空気を送りました。
24時間後。少なめですが粘りが出ていました。完成です!

自家製納豆(小豆)完成

冷蔵庫で約1日、熟成しました。

自家製納豆(小豆)出来上がり

食す

小豆が崩れていて、見た目はあまり良いとはいえない感じでした。
卵とお醤油を入れて混ぜると、思ったより粘りが出てきます。
味は癖がなく、これまでに作ったいろいろ豆に比べて食べやすい感じです。粒の大きさが市販の納豆の大きさと同じで食べやすいサイズです。小さいためか、柔らかいです。

 

見た目は正直、えっという感じでしたが、味は意外と美味しかったです。
というか、癖がなく柔らかいので食べやすいです。

小豆というと甘く煮たものの印象が強く、見た目は小豆なのに甘くないので脳みそが軽くパニックを起こしていました♪

小豆には利尿作用、二日酔いへの効果、疲労回復効果が期待できる栄養が多く含まれていますので、こういった効果を期待して食べるのもありかもしれません!

次回は市販のカスピ海ヨーグルト種菌を見つけたので、作ってみたいと思います。

●小豆水煮成分表

パッケージ裏面の表示
・名称:小豆水煮
・原材料名:小豆、食塩
・内容量:200g

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