【食レポ:ヨーグルト】コンフィチュール(パイナップル、リンゴ、グレープフルーツ)
かなの実験室へようこそ!
今回はコンフィチュール第三弾。パイナップルとリンゴのコンフィチュールを食してみたいと思います。
●今回の実験内容
①コンフィチュール(パイナップル、リンゴ、グレープフルーツ)を食す
●コンフィチュール
一般的にジャムとコンフィチュールは、同じものと思われていますが、厳密には形状や加工法に違いがあります。パンに塗って食べるにはジャムの方が、ヨーグルトに混ぜて食べるにはコンフィチュールの方がいいと言われています。
「パティスリー ル・パニーエ」のオーナーシェフ鳥村拓弘さんが作るコンフィチュール。一本一本手間をかけ、一鍋で20本しかできない手作りコンフィチュール折り紙つきのおいしさです。
*タニカ電器Facebookキャンペーンより
食す
ふたを開けるとぎっしりと大きな果肉が詰まっています。さわやかなパイナップルの香りです。
果肉が大きく食べ応えがあります。
パイナップルとりんごの食感がそれぞれ違うのも面白いです。時々入るグレープフルーツのにがみがちょうどよいアクセントになっています。甘味自体は他のものと同じなのかもしれませんが、果肉が大きく、グレープフルーツが入るのでよりさわやかに食べられる感じです。
大きな果肉を見てテンションが上がってしまいました。
丁寧な手作りならではですよね♪
果肉の大きさとさわやかな風味、ときおりがつんとくるグレープフルーツの苦みが大人な感じで一番好みでした♪
でも子供には、ちょっと苦いかな・・・。
クラッカーに乗せておつまみにしても美味しそうです。
次回は最後になってしまいました。
ピオーネと赤ワインのぶどうのコンフィチュールを食べてみます。
●コンフィチュール(りんご、パイナップル、グレープフルーツ)の成分表
パッケージ裏面の表示
・名称:コンフィチュール
・原材料名:果糖、りんご、パイナップル、グレープフルーツ、レモン果汁
・内容量:160g