発酵食試作|かおりの発酵実験室
更新日 2014/04/28

【作り方:ヨーグルト】ブルガリア、おいしい牛乳編

かなの実験室へようこそ!

ブルガリア共和国ではヨーグルトは主食のように扱われていて、いろいろなお料理にも隠し味として使われているとのこと。長寿で有名な地方もあって、ヨーグルトが健康に良いということを証明しているそうです!

今回はそんな「ブルガリア」の名前をもつヨーグルトで作ってみたいと思います。

●今回の実験内容
①ブルガリアヨーグルト(100g 使用)特定保健用食品
②明治おいしい牛乳
③発酵温度 42℃
④発酵時間 7時間

ブルガリアヨーグルト、おいしい牛乳

●ブルガリアヨーグルト
明治の研究の結果、ブルガリアヨーグルトに含まれる「LB81乳酸菌」により腸内細菌叢のバランスを整え、便秘を和らげることが確認されました。

この二つの働きに加え、最近の研究ではLB81乳酸菌が、腸の防衛機能であるバリア機能を高める重要な物質「抗菌ペプチド」の発現を高めることが発見されました。

さらに、腸内の免疫細胞にも働きかけていることが確認されました。その結果、腸を適した状態に合わせようとする腸の恒常性がうまく保たれ、さまざまな健康への働きが期待できます。
*明治HP「ヨーグルトライブラリー」参考

ブルガリアヨーグルト

●実験開始

レンジで消毒した容器にヨーグルトと牛乳を入れてよく混ぜます。
(消毒後の容器には、ヨーグルトより先に少量の牛乳入れて少し容器を冷ましておくと失敗しにくくなります)

そして、ヨーグルティアで発酵。
冷蔵庫で冷やして完成。
固まりました!

ブルガリアヨーグルト完成

食す

スプーンですくった感触が、これまで作ったヨーグルトの中で一番硬く感じました。
食べてみると、硬さはあまり感じませんでしたが、少し粒が大きく、舌触りは少々ざらっとした印象です。

酸味が程よく、甘く濃厚なコクが口の中に広がり、まさに「ヨーグルトの正統」というタイトル通りのイメージです。

硬さ ★★★☆☆
酸味 ★★★☆☆

 

昔から食べ慣れている、飽きのこないヨーグルトという感じでした。
実験を始めてから毎日かかさずヨーグルトを食べるようになりました!!これで私も健康長生き♪

次回はグリコの朝食ヨーグルト BifiX(ビフィックス)で実験してみます。

●ブルガリアヨーグルトの成分表

パッケージ裏面の表示
・種類別名称:はっ酵乳
・無脂乳固形分:9.5%
・乳脂肪分:3.0%
・原材料名:生乳・乳製品
・内容量:450g

栄養成分(100g当たり)
・エネルギー:62kcal
・たんぱく質:3.4g
・脂質:3.0g
・炭水化物:5.3g
・ナトリウム:51㎎
・カルシウム:109mg

関与成分
・L,bulgaricus2038株 10億個以上
・S,thermophilus1131株 100億個以上

Share