発酵食試作|かおりの発酵実験室
更新日 2014/07/31

【実験】甘酒(赤飯編)

かなの実験室へようこそ!

今回はお赤飯を使って、甘酒を作ってみたいと思います。
お赤飯は大好きな食べ物です。甘酒にするとどうなるでしょうか?

●今回の実験内容

①米麹(みやここうじ)200g
②赤飯 1合(約330g)
③水 200ml
④発酵温度 60℃
⑤発酵時間 6時間

赤飯甘酒の準備

●甘酒とは

おかゆに米麹を混ぜ、発酵させてつくる甘い飲み物。

飲み物として楽しむほかに、砂糖やみりんに代わる調味料として活用することが出来ます。酵素の働きによって、食材をやわらかく、ひとさじ加えるだけでも、うまみや甘みをぐっと引き出します。

甘酒自身の栄養価も高く、「飲む点滴」「飲む美容液」といわれるほどです。
*タニカKAMOSICOde発酵食レシピ 参考

●みやここうじの特徴

①長毛菌を使用し、菌糸が長く効力が強い。
②低温乾燥してあり、生こうじの様に流通段階での品傷みが無い。
③乾燥こうじの為、生こうじより価格的に割安。
④白色長毛菌の為、利用範囲が広い。
⑤原材料に丸粒上米を使用している(くず米は一切使用していません)。
⑥乾燥こうじの為、いつでも利用でき保管がしやすい。
*伊勢惣HPより抜粋

●実験開始

①米麹を一粒ずつほぐします(しっかりとほぐしてください)

米麹をほぐす

②消毒した内容器に、炊いた赤飯1合と水200mlを入れ混ぜます。
 ここに米麹を入れてしっかり混ぜます。

③温度60℃、時間06時間にセットして、スタート!

発酵終了 完成です

赤飯甘酒完成

甘味が出ていればできあがりです。

■冷蔵庫で約1週間日持ちします。
■できあがってすぐに冷凍すれば、約3カ月保存できます。

食す

見た目は、ほんのり小豆色がきれいです。
とろとろの甘酒の中に、小豆の少しざらっとした食感を感じます。小豆により少し味に変化があるためか、マイルドな甘さになっているように感じました。

 

小豆は体に良い食べ物でいろいろな効果が期待できるようですが、中でも二日酔い、むくみ防止は個人的にありがたい効果です♪甘酒パワーと合わせて元気に、美しくですね!

今回はお赤飯を炊いて作ってみましたが、小豆の処理などちょっと面倒だなという場合には市販のお赤飯でも作れると思います。

次回はソヤファームの「豆乳で作ったヨーグルト」×豆乳で100%豆乳のヨーグルトを作ってみたいと思います。

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